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最上川の雨<山形県米沢市> [旅ラン]

10年以上前のこと。

米沢駅を降りて街の中心部を目指して歩いた。

途中、最上川を渡った。

街の中心は、ずいぶん駅から離れているのだと思った。

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今回は街の中心部にあるホテルに泊まっている。

夕方、ホテルを出て目指すのは上杉神社。

市街地でも特に賑やかな通りの狭い歩道を走る。

上杉神社周辺は博物館や伯爵邸など米沢の名所が集まる。

お堀を渡れば上杉景勝や直江兼続の銅像などが並んでいた。

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神社を出てお堀の横を通り、今度は駅に向かう。

老舗らしい菓子店などを目につくが、

それ以上に多いのは米沢牛の店。

いったい米沢牛を目玉にしている店はどれだけあるのか?

いくらおいしくても、市民はそうそう高価な牛肉を食べないだろう。

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観光客もそれほど多い街ではない。

店は成り立つのだろうか。

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最上川は街の中心を南北に流れている。

河川敷はそれほど広くもない。

ジョギングする人たちも数人見かけた。

雪の多いこの地方。

冬場はトレーニングが難しいだろう。


と、雨が降ってきた。

大粒の雨だ。

もともと汗をかいて濡れた体なので、

気持ちいいと思ったのもつかのま。

スコールのような土砂降りになってきた。

全身ずぶ濡れ。

街路樹の下で雨宿りしているおじいいちゃんがいた。

雨宿りするのも手かな?と思ったけど、

ランニング姿で雨宿りというのも、

なんだか情けない気がする。


ホテルを目指すことにした。

しかし気がつけば道に迷っていた。

ホテルは米沢で数少ない高層ビル(といっても10階くらい)

なので、上を見ていればわかるだろう。

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城下町の雰囲気が残る狭い道を走る。

ホテルはあのビルか?

ほどなく道がわかった。


7時半から、米沢牛を食べる予定だ。



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忍者の里の朝<三重県伊賀市> [ラン旅]

窓から朝の強い光が差し込んできた。

まだ6時前。

このところつい、早く目が覚めてしまう。

もう少し眠りたいけど眠れない。

こんな時はいつまでもベッドにいないで走るに限る。

旅先ならもう迷うことはない。


4月中旬。

もう長袖とか、タイツとかなくてもそれほど寒くない。

走っていればすぐに汗をかくほどだ。

シャツとパンツとソックスだけを身につけ、

ランニングシューズをはけば準備OK。


ホテル出るとすぐにお城が見えた。

伊賀上野城だ。

天守閣を囲む石垣は高さ30m。

日本一の高さとか。

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まずは城を背にして町中へ向かう。

城下町らしい風情が全体に漂う。

漬けもの屋、味噌屋、ほとんどの店が、

江戸時代のたたずまいを残していいて、

これまでの城下町と違う凜とした空気。

観光目的でもない、無理して残すわけでもない。

本物の歴史が息づいている気がする。

とはいえ、忍者の姿があちこちに見えるのは、

観光に力を入れている町の方針だろう。

伊賀の影丸。

子どもの頃、流行った忍者の漫画があった。

幼い私にはちょっと難しくて理解できなかった気がする。

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伊賀は京都に近い。

京都から逃れてきた追われる身の武士などがこもって、

この地で生きる術を身に着け、

忍術は発展したという。


そんな町の中をゆっくり走る。

散歩しているおばちゃんが、頭を下げてくれた。

「おはようございます」とこたえた。

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今度は城のある北へ向かう。

坂道を上れば伊賀上野城や忍者博物館がある。

左手に伊賀市役所があった。

「ようこそ忍者市へ」

忍者で町おこしできるなんて、

伊賀と甲賀くらいかもしれない。


坂道は、それほどきつくはない。

歩かずに天守閣の見える広場へ。

朝の日差しを浴びた城は青空を背景に、

その白さがまばゆいほど際立っていた。

周囲は新緑の淡い緑がやさしくかがやいている。

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今、この城は1年でもっとも美しい時を迎えているのかもしれない。


ペースやタイムは気にしない。

先日、サブ4を狙った佐倉健康マラソンでは、

4時間0分17秒で目標を達成できず。

次はいわて銀河の100kmに狙いを定めた。

スピードは要らない。

ただ、走る。


日差しが強くなってきた。

そろそろホテルに戻ろうか。

ずっとこのまま走っていたいほど気持ちのいい朝だった。


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名前も知らない、あの島へ<熊本県天草諸島> [ラン旅]

雨が窓をたたく音で目を覚ました。

朝、起きたらすぐに走るつもりでいたが、この雨ではやめておこう。

また寝ることにした。


今、私のいるのは不知火海に浮かぶ小さな島、樋島(ひのしま)だ。
熊本市から天草方面に向かい、
大矢野島、水浦島、上島を通り、
最後に小さな門島から車線が1つの吊り橋を渡って樋島に着く。

もう一度布団の上で目を閉じた。

すると、昨日の朝の光景が浮かんできた。

天草諸島は大小150を越える島々がある。

その島々を結ぶ橋、行き交う小舟、青い海。

今日の天気では、あんな光景を見ることができない。


いや、それでも走ろう。

雨だろうと何だろうと、

天草の小さな島で朝を迎えるなんて、

もう二度と無いかもしれない。


そう決めた3分後には宿を出て、

雨の中を走っていた。

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キャップもかぶらずに走ると雨が顔をたたく。

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すぐに小さな港にでる。

そのまま南へ向かってカーブを曲がると、

強い雨風が正面からぶつかってきた。

急に寒くなった。


二つ目のカーブを曲がると次の集落。

20軒くらいはあるだろうか。

家の数と同じくらい小さな船が港に並んでいる。

風が強いのに、

入り組んだ地形のおかげで波がないのだろう。

沖合には小舟が一艘浮かんでいた。


すでに全身はずぶぬれ。

1・7kmでUターン。

宿に帰って、朝食に間に合うようにシャワーを浴びた。

ほんの3・5kmの朝のジョグになった。

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でも、この日はこれで終わらない。


午後6時、上天草のにぎやかな国道にあるホテルにチェックインした。

部屋の窓から港が見える。

すでに雨はやみ、

雲の隙間からうっすらと太陽がのぞいていた。

今なら夕日に間に合うかも。

朝のジョグでぬれたままのシューズを履いて外へでた。

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気温は12、3度くらいか。

風はいっそう強くなっていた。

国道を数百メートル走って、

海岸に沿った横道に。

北西に見えるのは、長崎県の南島原市だ。

もっと晴れていれば雲仙普賢岳も見えるのに。


向かい風の中、進むとジャージ姿の女性たちが7、8人やってきた。

すれちがいざま、みんなから「こんにちは」笑顔で言われた。

嬉しかった。

あんな若い女性集団に、

こちらからあいさつする勇気はないけれど。

声をかけあうのは、やはり気持ちがいい。

こんな場所を走る見知らぬおっさんはどう見えるのだろう。

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あっというまに3kmを超えた。

そろそろUターンしようか。

そう思ったとき、橋が見えてきた。

その先にある島の名前を私は知らない。

ただ確実なのは、今日、あの橋を渡らなければ、

私は2度と、あの島に行くことはないということ。


渡ろう。

あの島へ。

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橋の上は風が強く、

スマホを取り出すと風にあおられ、こわいほどだった。

橋を渡り、1枚写真を撮ってすぐにUターン。

橋の左手に、4階建てくらいの宿があった。

海の見える人気の宿かもしれない。

海鮮料理が美味しいのかもしれない。

他には、特に何も見えない。

海は、目の前だ。

この島の名前は今もわからない。

知らなくてもいい。

でも、この名前を知らない島に来たことだけは、

ずっと覚えておこうと思った。

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帰りは追い風になり楽に走れた。

振り向くと、太陽の姿は見えないけれど、

ほんのりと赤く染まった雲が浮かんでいた。

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倉敷・美観地区を走る<岡山県倉敷市> [旅ラン]

3月。

ようやく気温が10度を超えるようになってきた。


倉敷に来たのは始めて。

若い女性に人気の場所だと言うが、

おじさんもおばさんも中国人も多い。

とにかく人気の観光地なのだ。

観光のお目当ては倉敷の中心部にある美観地区。

運河と運河を囲むように広がる古い家並みが風情たっぷり。

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運河には観光船が浮かんでいるけれど、

特に行くあても行き先もないように思える。

というのも合計2、3百メートルの間を往復するだけなので、

見どころも特になさそうだ、

歩き回るだけでもつまらないので、

「これで倉敷に来た」と納得できるのかもしれない。


そんな美観地区を走り始めたのは午後5時過ぎ。

すぐ隣にホテルをとっていた。

観光客の姿もまばらになり暗くなり始めている。

美観地区の運河は、それだけだと往復しても1kmにもならないので、

奥へ奥へ進む。

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意外にも情緒ある町並みは奥にも続いていて、

観光だけではない情緒も感じさせる。

やっと倉敷の魅力がわかってきた。


走るついでに夕食の場所を探すけれど、

美観地区のおしゃれな町並みの中で一杯という気にはなれない。

住宅街に入る。


道幅がせまく、目標物もないので、

迷うのが怖くてふたたび美観地区へ戻る。

駅に向かってアーケードがのびていた。

アーケードを走り、また美観地区へ戻る。

まだ4キロ。

もう少し体を鍛えたい。

暗くなった空に見える神社を目指すことにした。

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由緒のありそうな神社は見晴らしも良く、

意外にきれいな夜景と夕焼けが見えた。

遠回りしてホテルに帰ることにした。

階段を降りてそのまままっすぐ。

交通量の多い国道に出た。

しばらく走ったが、どうも方向が違う気がする。

スマホの地図で調べたら、案の定逆方向に走っていた。


知らない土地を走る。

地図がなくても走れるのは、スマホのおかげだ。

中心を外れて走っても大きな通りはつまらない。

かといって、路地裏はすぐに行きどまってしまう。


美観地区に戻ってきた。

約13km。

1時間以上かかってしまった。

GPSの記録を見ると、

右往左往していたことがよくわかる。

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雪の原野を走る<北海道弟子屈町> [ラン旅]

氷点下12.9度。

路面には根雪のうえに昨夜の雪が残っている。

こんな雪の上を走るのは無謀だろう。

そう思ってあきらめていたが、

弟子屈市内で高校生らしい男の子が走っているのを見かけた。

こんなところでも走れるんだ。

そういえば、札幌に住んでいる時、

蕎麦屋が片手で自転車に乗り出前しているのを見かけたっけ。

道は雪と氷でカチカチだったのに。

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よし、走ってみよう。

こんな状況で走るチャンスも、そうあるものじゃない。

午後4時過ぎ、ホテルを出た。

首をかくし、ウインドブレーカーも頭からかぶるが顔は冷たい。

でも、走り出すと、それほどの寒さは感じなくなった。


弟子屈町川湯の温泉街はそれ大きくはない。

5分も走ると国道に出た。

山の方角を目指すことにした。

あの山の向こうは摩周湖があるはず。

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右手に中学校を見て山の方角へ、転ばないようゆっくり走る。

もう建物は見えない。

ひたすら山に向かってまっすぐ伸びる道があるだけだ。

どこかで戻らなければ。

そう思っているうちに、

走っているは除雪されておらず、行き止まりに。

左に曲がる。

そのまま数百メートル走ると、

農場のところで、また行き止まりになった。

まだ3kmほどだが、町の方向に戻ることにする。

雪の上で白い柴犬のような犬がギャンギャン吠えている。

この雪道を走っている男なんて、犬でなくても不気味に思うだろう。


また国道に出た。

もう少し走りたい気もしたが、

この先、どこで川湯温泉に戻ることができるかわからない。

道があっても除雪されていないと通れないからだ。

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Uターンして川湯へ。

住宅が並ぶ道を走ると、

「大鵬通り」という標識があった。

大横綱、大鵬の出身地なのだ。

川湯には大鵬記念館もある。

写真を撮ろうと止まろうとしたら、

後ろに転びそうになった。

油断大敵。

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寒いランニングのあとは、

温かい温泉待っている。

寒い寒いこの土地も、

まあスピードを出さなければ、そんなに問題はないかもしれない。

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日本三景・天橋立を走る<京都府宮津市> [ラン旅]

日本三景、天橋立はどこにある?


東日本の人には意外に知られていないかもしれない。

答えは京都府の宮津市。

日本海に面した漁業の町だ。

宮津市を私は知らなかった。


1月上旬。

もっとも寒い時期だろう。

天気予報では大雪と聞いていたけれど、宮津の雪はそれほど多くない。


中心部にある古い木造の旅館は決してきれいではないけれど、

居心地はなかなか。でも廊下に出ると寒かった。


宮津の市内から天橋立まで3kmという標識があった。

よし、たいした距離ではない。

走ろう。

雪は多くないけれど、

日中解けた雪が夕方にふたたび凍り、

走るとパリパリと音をたてる。

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宮津の市内は古い木造の家が立ち並ぶ。

そこを抜けると丹後の湾に面した海沿いの道だ。

向こうに見える松林が天橋立にちがいない。


歩道を走るとほどなく観光地らしい通りに着く。

両側に土産点が並ぶのは参道らしい。

土産物店はもう店じまいしている。

観光客の姿もまばらだ。

正面に赤くライトアップされた大きな山門があった。

神社だ。


ここから右に進めば天橋立だ。

橋を渡る。

両側の距離は100メートルあるだろうか。

長くのびた砂嘴の中央は松林。

約3㌔続いているという。

ザッザッという音を立てて砂の上を走る。

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ここが天橋立だ。

しかし、いよいよ周囲は暗くなり、

人の気配もなくなった。

慣れない道を走るのはちょっといやだ。

先に進むのはやめておこう。

天橋立往復はあきらめて宿へ向かうことにした。

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国道沿いの歩道は狭いけれど、

自転車も歩行者もいないので走りやすい。

海沿いを走るのは気分もいい。

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市街地に入ると古い家並み。

情緒たっぷりの宮津の町を堪能した。

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福岡天神から百道浜へ<福岡市> [ラン旅]

かつての赴任地、福岡に一週間の出張となった。

11月の中旬。ちょうど鍋がおいしくなる頃だ。

幸い、昼過ぎまでやることもないので、

毎日のように大濠公園に走りに行った。

大濠公園は一周2km。

ジョギングロードになっていて走りやすい。


でも、私が楽しみにしていたのは、

天神から唐人町を通り、ヤフードームや福岡タワーを通り百道浜、

そして室見川に至るコースだ。

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天神のホテルを出発。

昭和通りにそって唐人町へ。

ほどなく福岡タワーが見えて来る。

手前のヤフードームの周辺は現在工事中。

私はいたころはホークスタウンと言う大きなショッピングセンターや映画館が入っていた。

なくなってしまったのは、やはり寂しい。


ホテルシーホーク。

実は福岡での最後の夜がこのホテルだった。

部屋は広く眺めも良かったっけ。

今は大陸からの観光客が連日押し寄せ、

平日にホテルをとるのも難しいようだ。

残念なのは広いロビーが変わってしまったこと。

以前は南国のジャングルのような広大な温室だったけど、

今はふつうに広々とした空間だ。

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橋を渡り福岡タワーへ。

平日の午前中というのに中国語を話し人たちでにぎわっていた。

海岸に出る。

百道浜はビーチバレーが盛んなおしゃれな海岸だ。

その先の防波堤では、よく釣りをした。

サヨリ、メバル、スズキ、カマス、時には大きなサワラも。


その頃は自転車で来ていたけれど、

ランニングコースとしても素晴らしい。

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天神から室見川まで遠回りしても6キロ。

当時はその距離を走るなんて考えつかなかったけれど、

今となってはたいした距離じゃない。

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福岡は大好きな町だけれど、

どうしても昔を思い出しながらのRUNになる。

シーサイドももち、室見川。

素晴らしいランニングコースというのに、

あまりエンジョイしてないのかも。





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米軍基地を走る<長崎県佐世保市> [ラン旅]

佐世保は坂の多い町だ。

長崎市もそうだった。

佐世保の場合、

そう広くない平坦な土地のかなりの部分を米軍基地が占めている。

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いつも旅RUNは夕方が多いけど、

今日は朝走る。

10月中旬、ちょうど走りやすい季節だ。

実は、ちょっと二日酔い気味だったけど。

ホテルを出て、橋を渡り公園らしい場所に向かう。

DONT ENTERと路面に書いてあった。

でも、入っていけそうな雰囲気だったので、

そのまま走って入った。


表示は英語のみ。

向こう側に抜けようとおもったけれど、

かなかな金網が途切れない。

金網の開いた場所を探して走っていたら、

結局、入った場所に戻ってしまった。

あとで調べたら、やはり立ち入り禁止の米軍基地の一部だった。

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海岸線を港に向けて走る。

午前8時半。

港の手前で朝市があった。

屋根があるだけのスペースで、

段ボールを重ねただけの店が10数軒あるだろうか。

にぎわってはいないけど、

それなりに客もいるようだ。

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市場を先の港へ。

佐世保は駅のすぐ裏が港になっている。

離島へ向かう舟が外国船、

そしてもちろん軍艦も多く、

遠くにはインドの軍艦も見える。

整備されてそれほど年月も経っていないのか、

しゃれた波止場というかんじだ。

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駅を抜けて市街地へ。

佐世保には大きなアーケード通りがあり、

にぎわっている。

長崎県らしく教会もある。

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佐世保といえば佐世保バーガーが有名だけど、

佐世保のサンドイッチも知る人ぞ知る名物だ。

帰ったら、朝食はサンドイッチにしようと思った。


九十九島の展望台へも走って行きたかったけど、

佐世保の坂道は狭くて安心して走れない。

やはり米軍基地内が一番走りやすかった。

米国人は、やはりマラソン好きが多いのだと思った。

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花の道を走る<兵庫県宝塚市> [旅ラン]

6階にあるホテルの部屋から外に出るためエレベーターに乗った。

すぐ5階で止まり、ドアが開くと宝塚の女優たちが大勢いた。 

さすが。

ここは宝塚ホテル。

作りは古いが伝統と格式を感じさせる雰囲気がある。


宝塚の街は武庫川沿いにある駅と宝塚劇場、そして対岸の温泉宿。

それらを中心に住宅が囲んでいる。

関西では高級住宅街なのかもしれないが、

武庫川から離れようとすると細い坂道を上がることになる。

地理に不案内な旅人の場合は、

武庫川沿いをぐるぐる回るのが無難なルートだ。

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ホテルを出て、まずは川沿いを上流に向かいようにして駅へ。

阪急宝塚駅には宝塚らしい銅像が出迎える。

そして駅から宝塚劇場へ向かう花の小径はハロウィンライトアップがしてある。

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武庫川の河原に降りる。

対岸の温泉宿が川面に反射する。

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同じ道ばかりだけれど、

地図で調べても他のルートは浮かばない。

ずっとぐるぐる。

そんな宝塚の夜だった。

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心斎橋から大阪城へ<大阪市> [マラソン]

大阪の地図を広げながら考えた。

いったい、どこを走ればいいのか。

近くで快適に走れそうな河原や一本道は見当たらない。

ここは心斎橋。


でも、北東報告に緑の土地。

大阪城だ。ここに決めた。

ホテルのある心斎橋からなら、

御堂筋をまっすぐ北へ向かい、

中之島に突き当たったら、右に曲がればいいだろう。

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御堂筋は歩道が広く走りやすい。

と思ったのは最初の2、3百メートルくらい。

すぐに信号に立ち止まった。

しかも赤の時間が長い。

3度目ぐらいに立ち止まった時、

御堂筋はあきらめて右に折れ、裏通りを行くことにした。

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赤で止まるたびに、

北か東に渡れる方向の横断歩道を渡る。

午後6時頃だろう。

仕事を終えて家路を急ぐ人たちがあふれていて、

広い歩道でも走りづらい状況だ。

川の手前に沿うように走っていると、

右手に大きな天守閣が見えてきた。


2014年の大阪マラソンでスタートを切った場所だ。

坂道を登り城の近くへ。

大きく美しい城は、やはり見ごたえがある。

外国人ら観光客、そしてランナーの姿もやはり目に付く。

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帰り道はしばらく南下して、西に向かえば淀屋橋。

簡単に考えていたけれど、

南に行き過ぎたらしい。

スマホのアプリを見ながら帰ることにした。

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大阪は南北に走る道を「筋」(すじ)と呼ぶ。

有名なのが御堂筋。

もちろん、「雨の御堂筋」の影響だ。

あとは知らない。

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この道も筋がつくのだろう。


暗くなりかけ、いくつもの寺の前を通る。

寺町通りとかいうのだろうか。

小さな運河をわたると、ちょっとにぎやかになってきた。


距離は10KMを越えている。

さて、今夜の一杯はどこにしようか。

旅に出て、走って、最初の生ビール。

至福の時間を、どこで迎えるかが問題だ。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

結局、駅に近い地下のお好み焼き屋に入った。

これまで大阪で食べた中では最低ランクでがっかり。

まあ、こんな日もある。

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